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映画館で映画を

ドリパスにて、吾郎くん出演の映画「笑の大学」、「桜、ふたたびの加奈子」が、復活上映されました。

お台場の映画館だったので、さすがに見には行けなかったけど、ファンのリクエストで上映が実現したことが、ほんとうに良かったな、って思います。

やっぱり映画は映画館で見るのが一番いいからね。最近ファンになった方はもちろん、何度作品を見たひとでも、テレビで見るのとは違う感動があると思います。

二作品連続で見たら、吾郎くんのお芝居の進化がまざまざと感じ取れただろうね。

いいな~。私もまた映画館で見たいわー。

大阪くらいでやってくれるように、リクエスト頑張ろう!

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15年まえの記憶

今更ながら、映画「催眠」のDVDを購入しました。

ビデオでいちおう持ってたんだけど、もうそれを見ることはないかな~と思って、買い直し。

何年かぶりに見ましたけど、ストーリー展開がわかっていても、やっぱりこわいのがすごい。冷静に考えると、なんでそうなる?っていうぶぶんもけっこうあるのですが、そういう疑問をふっとばす勢いがこの作品にはある。

EDのうたが流れてきたときに、息をつめてたのがほっとゆるんで、観客が「こわかったー!」と口ぐちに言い合っていた公開時の劇場での風景が、鮮明によみがえってきました。

1999年公開作品なので、今からちょうど15年まえ。

映画公開と舞台公演時期が重なっていて、有楽町で映画見てから、銀座で観劇したよな~。あの日、雨振ってたわ~とか、どんどん当時のことが思い出されて、すごくおもしろかった。有楽町のスクリーンがすごくおおきくて、地元で見たときとぜんぜんちがったことに驚いたこととかね(笑)。

今見ると、嵯峨の若さというか、青さというか、そういうぶぶんがすごく目について、流れた歳月をしみじみと感じてしまいました。

心理カウンセラーとして、プロフェッショナルに徹することができないあたりとか、未熟ゆえの傲慢さ、あやうさとか・・・当時の25歳の吾郎くんだからこその、人物造形だと思います。ビジュアル的にも、若くて綺麗で、線が細くて、壊れていく姿のなんてお似合いなこと!あれは、監督の趣味なのかな?(笑)

この作品、警察署とか病院とかのセットがすごく古めかしいんですけど(99年当時に見ても昭和ってかんじだった)、故意にああいう背景をつかうことで、この世界はリアルじゃない、映画のなかだけにある、現実じゃない場所(フィクション)だと強調してるのかなぁ?と思ったりしました。

嵯峨は、恐怖の世界へ迷いこんでしまった王子様なのよね。

おなじ作品を見ても、見る時期ごとに感じることがちがっていて、いろんな楽しみ方ができるのが贅沢だなぁと思いました。

また、つぎに見るときには、思うこと、見えるものがちがうのでしょうか。楽しみです。

想像させる余地

「桜、ふたたびの加奈子」Blu-rayを購入しました。

特典映像を見ましたが、メイキングとシーンコメンタリーが、すばらしく見ごたえがあります。

この映画にたずさわったひとたちの思いが、メイキングからつたわってきます。いいものをつくろう、という気持ちで、キャストもスタッフも作品づくりをしていることがよくわかって、その立場立場でのプロフェッショナルが集まっているんだなぁと、しみじみと感じました。

なんかね、メイキング見ているだけでちょっと泣けてくる。映画本編思い出すからかしら。

俳優さんたちの『お芝居のプロ』な様子も垣間見られて、大変興味深かったです。撮影現場での吾郎くん、貴重だよね。真摯に仕事をしている横顔、とてもすてきでした。

あと、「子役とのお芝居は大変だった」という広末さんのお話が、このメイキングでもコメンタリーでも、すっごく納得できます(笑)。あの状態でなんとかなったのがすごすぎるわ~。

コメンタリーは、どちらのVerも良いです。それぞれの立場でお話されているので、相手のことに言及されることもあるし、じぶんはこうだったという思いもそれぞれにあって、どちらのお話も聞きごたえがあります。

しっかし、コメンタリー映像の吾郎くんの信樹役とまったくちがうビジュアル・・・そりゃ~、普通に見せるのに苦労するわー、このひと。座ってしゃべっている映像なのに、足なっがー!ほっそー!!と、とりあえず思います(笑)。

広末さんも、吾郎くんも、監督といろいろふかいお話をされているんですが、ふたりともじぶんの思いをつたえるのがうまいな、と感心しました。それでいて、こういうふうに見て欲しいとかじゃなくて、個人的にはこう感じたっていうところで話しているのがとてもいいと思った。

映画自体もそうだけど、決めつけない、押しつけがましくない。

すべて説明せず想像する余地をのこす、考えさせるきっかけをつくる・・・そういうふうにつくられた映画だったのかな、と思います。

今まで『見たことのない映画』をつくろうという意図があったのなら、それは成功していると思う。

吾郎くんが、この映画にかかわれて良かったなと、そう思わせてくれました。

つぎは、映画本編もじっくり楽しみたいと思います。

雪が解けて春が来る

映画「おしん」公開おめでとうございます。

13日に、梅田ブルク7で行われた舞台挨拶つき上映回を見てきました。

濱田ここねちゃん、上戸彩さん、吾郎くんの”家族”3人がご登場。

映画のまえに挨拶がある回だったので、あまり内容にふれずトークされていましたが、かわいくて、仲良し家族感たっぷりで、ほんわかと楽しい時間でした。

なんかねー、あんまりにも普通におもしろかったから、テレビ見てるみたいだった(笑)。ここねちゃんを気遣う上戸さんと吾郎くんのナイスコンビネーションがすてきでした。

上戸彩さん、見た目のかわいさはもちろん言うまでもないですが、性格も頭もいい女性なんだなぁって感じました。

吾郎くんは、安定のうつくしさでしたが、スーツがちょっとサイズ合ってなかったのかな?壇上にあがったあと、ひたすら身づくろいしていて笑っちゃいました。ある意味、すごく吾郎くんらしいけどさー。

吾郎くんは、声の響き方がほかの方たちとはちがっていて、さすがだなぁと思いました。あと、話しているときに、その相手のほうに体を向けていたのも、吾郎くんってかんじだったなー。

最後には、ここねちゃんが舞台から降りるときにエスコートしていた吾郎くんの紳士っぷりにうっとりさせてもらいました。ここねちゃんに対する吾郎くんのふるまいがいちいちかわいらしくて、大変いいものを見た!という満足感がありました。

そのあと、映画が始まったわけですが・・・劇中の作造さんは、吾郎くんなんて、どこにいるよ?みたいな演じぶりで。あまりにも別人過ぎて、なんのひっかかりもなく、普通に映画に入っていけました。

俳優としての吾郎くんは、作品の要求する芝居に徹しているなと、あらためて感じるお仕事でした。

映画本編については・・・とても心を動かされる内容で、見て良かったです。

明治時代という、そんな遠くない時代には、女性や子どもにはそういえば人権がなかったんだなぁ・・・と遠い目になってしまいました。

女だから、子どもだから、小作人だから、脱走兵だから・・・いろんなレッテルで、ひとはひとを決めつける。でも、本当はひとりひとりちがうし、みんなそれぞれの人生を、一生懸命生きている。

家族のために強くなろうとする。ひととの出会いで人生は変わる。

そして、雪が解けると、春はやってくる。

じぶんの人生にきちんと立ち向かっているおしんの姿が、時代を超えて、国も越えて、いろんなひとの心をうつのだと感じました。

家族を大事にしようだとか、今の生活のありがたさだとか、そういうことをストレートに思わせてくれる。

なぜ今「おしん」なのか?という問いの答えが、映画を見れば感じられると思います。

家族のあたたかさ

「映画『おしん』公開記念!ここね×上戸×稲垣×ピン子 豪華本音トークSP」を見ました。

完成披露試写会とおなじときに収録された、映画出演者4人による”本音”トーク。

あのときの和装でみなさんトークされているのですが、やはり吾郎くんの羽織袴姿は何度見てもうつくしい。眼福。話を聞いている横顔にうっとり。こぼれる笑顔に、見ているこちらもにっこりで、癒しオーラ浴びまくりのとてもいい番組でした。

出演者だけで、お茶を飲みながら、なごやかに、にこやかに話がすすめられていて、心がほわんとあたたかくなりました。ここねちゃんも上戸さんもかわいいし、吾郎くんはもちろんかわいいし(笑)、ピン子さんもなんだかんだ言って、すてきな女優さんなんだな、と思いました。

吾郎ちゃん、吾郎ちゃんと、話をふってくれるピン子さんの株が、私の中で大幅UPです(笑)。

この場の空気感が、映画のつたえたい、”家族のあたたかさ”につながっているのかなぁと思ったりしました。

じぶんの家族の話をする吾郎くんも貴重でしたね。はじめて聞いた気がする、ご両親が若い時に結婚したとか、じぶんが親がいくつのときの子どもだとか。

ご両親や家族を大切にしていて、それをそのまま照れなく話す吾郎くんがすてきです。仲良し稲垣家があったからこそ、今の吾郎くんがいるんだもんね。

上戸彩さんも、そういう吾郎くんを知ってる風なのにびっくり。じぶんの誕生日に親にお礼言うとか、共感しあってるし。『吾郎さん』って呼んでたし、案外打ち解けてる仲なのかな?

今回は、大阪で舞台挨拶があるので、この、ここねちゃん、上戸さん、吾郎くんの、家族スリーショットが見られる!週末が楽しみでなりません。

つらくても、たくましく、ひたむきに、生きていく。

そんな映画「おしん」の公開まであと3日。

たくさんのひとが見てくれる映画になるといいな、と思います。
 
プロフィール

moegi

Author:moegi
1994年の終わりごろ、好きだと自覚しました。以来、ひっそり、まったり、ファンを続けています。

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