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喝采せよ、友よ!

本日、舞台「No.9 ―不滅の旋律―」東京公演千秋楽を、無事に、盛況に、終えられたようです。

ひとまず、お疲れさまでした。赤坂にブラボー!!の気持ちを飛ばしておりました。

吾郎くんをはじめとしたカンパニーの皆さまに、素晴らしい時間をありがとうと、心から言いたいです。

次はいよいよ大阪公演。進化と深化を遂げた皆さまにお会いできるのを、楽しみにお待ちしています。

観劇してからというもの、この舞台の余韻があとをひきまくっていて、ベートーヴェンの音楽聞きまくり、舞台の感想を探して読みまくり、プログラムや戯曲をひらいては、記憶を反芻しております。

言いたいこと、忘れたくないことがまだまだたくさんあるので、観劇のもろもろを書きました。

以下は、内容に触れています。ご注意ください。

ファン的な感想をいつも書いているのですが、今回は、ある意味ぜんぶが見所なので(笑)。思いつくままに、書いていきたいと思います。

「No.9」では、『こういう姿が観たい!』という夢がいくつもかなったにも関わらず、それがあとまわしになるくらい、ぜんぶが凄かったし、素晴らしかったです。

とにかく劇中でベートーヴェンそのひとにしか見えないので、観ているときは、吾郎くんを観ているようにまったく思えず、あとになってから、あの衣装すてきだったなーとか思い返していました。めっちゃスタイル良くて、足が長くて、燕尾服も、たっぷりしたそでの白いシャツも、凝った模様のベストも、マントとシルクハットも、どれもこれもありえないくらいの似合いっぷり。はぁ~しみじみうつくしかった・・・。←反芻中

カーテンコールになったら、はじめて吾郎くんの顔になって、それも凄かったなー。やりきった顔を見て、胸がいっぱいに・・・。五線譜をキャストでかけあうのも、みんなで第九をうたうのも、舞台の余韻を壊さないすてきなカーテンコールで大好き。

さいごの、大島さんとのふたりでのカーテンコールは、わちゃわちゃサービスあり。手をつないで、あっち行ったり、こっち行ったり。めっちゃかわいかった!お手ふりもうれしかった~。はー、思い出すだけで、しあわせ気分がよみがえるわぁ。

3回の観劇で、席は2階D列、1階Y列(最後列)、1階G列でした。チケット取ったときは、遠い・・・と思ったけど、結果的にはいろんな位置から観られて、バランスよかったのかも。

感想を読んでいると、2階席推しのかた、けっこういましたね。私はさいしょが2階だったのですが、すごく観やすかったし、予想より近くに感じました。

あとから思えば、照明の効果や、音楽の響きも、2階のときがいちばん良かった。照明はほんとに綺麗で、こういうふうに光でも場所をあらわせるんだ、って感心しました。場の空気感とかも、印象的でしたね。

奥行きのある舞台の、いちばん奥まで見られたのもここだけだった。マントがひるがえるうつくしいシルエットも、ヨゼフィーネと輪になって躍りながらキスしてたのも、市民に囲まれて歩いてるのも、部屋で暴れまくって楽譜を撒き散らすダイナミックさも、じつは2階がいちばんよくわかったかも。

1階後方は、2階とくらべると、目線がおなじになったなーっていうのを、いちばん感じました。ここも普通に観やすかった。ACTシアターって、観やすい劇場ですね。背景に、何年とか、曲名とかが出ているのを、この席ではじめて気づきました。でもこれは、わかんなくてもべつに支障はなかったけどね。

最後に観た前方席は、表情が生で観られたので、舞台の熱さが、より生々しく迫ってきました。あとピアノの音が、左右のバランスの聞こえは悪いんだけど、ほんとに生!って思った。音が震わせる空気を体で感じた。凄かった。

生ピアノほんとに良かったー。3台あって、みんなで弾くところも、つないでいくところも、ほんとすてきだった。

ちゃんとした曲以外にも、ばーん!と怒りで鍵盤を叩きつけるベートーヴェンの芝居にあわせて、ピアニストの方が、ばーん!って音も出してくれてるの。お芝居との合わせ方が完璧で、それにも感心でした。あ、ちょこっとお芝居するところもあって、おおっ!と思った。

あと、アンサンブルの効果にめっちゃ感心しました。吾郎くんの舞台では、こういう役のひとって、はじめてだったと思いますけど、このひとたちを見るのもおもしろかったです。

セットチェンジの流れも、キャストがピアノを動かしたり、撒き散らした楽譜を号外としてひろって集めたり、しぜんですごいなーと感心。

食事のシーンで、ウェイターがルイスの補聴器をトレイに載せて、机に配膳していたわー。

補聴器つかうとこ、どれもかわいかったなー。偉そうにしてても、補聴器があれだもん(笑)。

なんかどんどん話が脱線してるような気がしないではないですが、とにかくはしばしまで楽しく、関わっているひとたちの本気を感じて、素晴らしかったです。

みんなでつくりあげているっていうのを、つよく感じました。吾郎くんのベートーヴェンがほんとうにベートーヴェンだったのは、プロフェッショナルが集結した、このカンパニーだったから。

吾郎くんが、お仕事で良い出会いをされたことが、なによりもうれしいです。

大阪では、もっとおおきな会場になるから、また東京とはちがうものになるでしょうね。

どんなベートーヴェンを魅せてくれるのか。期待しかありません!

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Author:moegi
1994年の終わりごろ、好きだと自覚しました。以来、ひっそり、まったり、ファンを続けています。

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