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夢を与える

歌人の枡野浩一さんゲストの「ゴロウ・デラックス」を見ました。

現代短歌って、自由なんだなぁ。だれにでもわかることばで、じぶんだけの表現をするという点で、吾郎くんのことばのセンスにも通じるものを感じました。

枡野さんの人生相談っぽくなったところでは、繊細なんだなー・・・とつぶやく吾郎くんが、すっごい吾郎くんっぽかった。きっと、じぶんにはないなーって思ってそう(笑)。それでも、枡野さんのいろいろを茶化したりせず、そのまま受け止めているところも、やっぱり吾郎くんらしいな、って思った。

ひとを、そのままの姿で受け止める吾郎くんだから、みんな、かざらないありのままのじぶんでいられるのかもね。

枡野さんの短歌の本から、お気に入りの歌を外山さんと吾郎くんが朗読してくれたのですが、吾郎くんの選んだ歌が、

『あーわかった そんなに言うなら一度だけ 抱いてやるから本気になるな』

枡野さん、これ本のためには捨てればよかったかな?と思ってた歌だけど、世界のためには残して良かった、ですって(笑)。録音して目覚ましとかに使える、と教えられた吾郎くん、じゃあそのつもりで詠みます、とまさかのリピート!

目をつむって聞くと、マジで震えました・・・!!!枡野さん、すばらしい歌をありがとう~~~!

ちなみに、枡野さんご自身が詠むのと、吾郎くんが詠むのでは印象がまったくちがう、って言ってたけど、たしかにごろちゃんが言ったら口説き文句になるわね。めちゃめちゃ言われたいもん!

枡野さんは、MCふたりの短歌をそれぞれつくってきてくださっていて、吾郎くんの歌が、

『「両方って人もいるよね」 両方に夢を与える稲垣吾郎』

すてきな歌だなぁって思いました。夢を与える、って、まさに吾郎くんのお仕事ですものね。

実人生は辛いけれど、歌や詩で、希望をもって生きていく。

石川啄木の時代だけじゃなくて、どんな時代でも、それは言えることだと思う。

ことばのちからは強い。ひとを救うことも、傷つけることもできる。

吾郎くんは、ひとの心をあたためることばを、たくさん持っている。借り物じゃなく、じぶんのことばで、的確に気持ちをつたえる力がある。うつくしいことばで、世界をうつくしく見ているように感じる。

吾郎くんの、こういうところがすごく好き。そういうふうに、私もありたい。いつも感嘆しています。


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1994年の終わりごろ、好きだと自覚しました。以来、ひっそり、まったり、ファンを続けています。

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