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相手を受け入れる場所

群像(2015年7月号)購入。発売日から一日遅れで届きました。すごく待ってたので、実物を手にしただけでもう感激しちゃった。早い(笑)。

ちなみに、発売日に本屋をめぐってみたけど、やっぱり置いてなかった。図書館にも群像自体なかったから、配達されるまですごく待ち遠しかった!

小野正嗣さんと吾郎くんの対談は、巻頭から15ページ。予想どおりのボリューム感。読みごたえがありました。

思ったより、写真がたくさん載っていて、そこは吾郎くんだからかな。

アイドルでも役者でもない、しぜんな、リアルな41歳の吾郎くんの顔。ほかでは見られないショットで良かった。小野さんと話しているところも好き。

内容については、予想以上でした。

知性と感性が響きあう、素晴らしい"対話"。

一方的ではなく、お互いに、作品に対してどう思っているか、どう考えているのか、引き出しあっている。相手に対する敬意、関心を持つ視点の鋭さ、交わされることばの磨き抜かれていること!とても刺激的でした。

小野さんが、吾郎くんのananのレビューやインタビューを読んで、仕事ぶりを理解したうえでお話してくれているので、ことばに説得力がありました。誠実な方だと感じたし、ことばの表現に力を注いでいる作家さんに、吾郎くんの良さをことばで表してもらえたこと、胸がいっぱいになって、涙が出ました。

さすが、ことばのプロフェッショナル。私たちが持っていない表現で、端的に、素晴らしく、吾郎くんを評してくれました。

そのぶぶんが、とてもやさしいやり取りだったのも、すごく好きです。

思いをことばで表すちからが優れているので、すっと水がしみこむように、ことばが心に届きます。平易なことばで話しているけど、こんなにもじぶんだけの表現ができるんだと、いつも感心します。

じぶんの思いはありつつ、立ち位置は常にフラットなんだよね。吾郎くんは、そういうひとになりたいと思って、じぶんで選んできたんじゃないかな?私はそう思っています。

でも、心に響くことや、興味のアンテナにかかったものに対しては、とてもフットワークが軽い吾郎くん。

いろんな出会いが、彼の人生を豊かにしていることもうかがえました。お花見会は、西さんのお宅だったんですね。作家の集まりに、普通に入っていける吾郎くんがすてきです。

吾郎くんの交遊関係は、こうやって広がっているんだなぁ。

ほかでは見られない吾郎くんの一面を、こんなに素晴らしい形で知ることができて、群像さんには感謝しかありません。ありがとうございます。

吾郎くんには、文才がある。謙遜なんかせずに、文章を書くお仕事をするべき!

たくさん本を読んでいても、映画を見ていても、吾郎くんのように語れるひとはいない。

いつか、本という形で、吾郎くんの才能を受けとりたい。今回の対談で、その思いをより強くしました。

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Author:moegi
1994年の終わりごろ、好きだと自覚しました。以来、ひっそり、まったり、ファンを続けています。

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